2009年12月28日月曜日

今年度もありがとうございました!

リハ室の大掃除(^^)v
分担して少しづつやってきて、年内最後の営業日の今日、ようやく終わりました!

  

来年もよろしくお願い致します☆彡
理学療法士K

2009年12月23日水曜日

今年も残りわずか

12月に入り、今年も残すところあと一週間となりました。

作業リハが今年7月から始まり、デイルーム内で「タオルワイピング」「新聞ちぎり」「棒体操」「書字練習」、また、「洗濯ばさみ」「輪投げ」を使った指先や肩や腕の運動を一生懸命されている利用者様を多くみかけるようになりました。 http://tscrehabilitation.blogspot.com/2009/07/blog-post.html


12月といえば、クリスマス。
1月といえば、お正月。

田中外科の通所では介護職さん号令のもと、作業リハ&レクリエーションの一貫として利用者様と一緒にカード作りをしました!
出来上がりがこれ!
エレベーターから降りると、デイルームに立て掛けられたボードに飾られた沢山のカードに目を惹かれます(^^)

  
クリスマスカード     年賀状


 私たちセラピストが提供するリハビリは個別機能訓練といって、「個人」を対象にプログラムの立案をしていますが、レクリエーションなどで≪利用者様全員が一緒に行えるもの、楽しめること≫は何か?というのは、障害や認知力のレベルに違いや趣味や興味、嗜好の違いがあるため、どの施設でも試行錯誤だと聞いています。

 今回のカード作りでは、文字を書くのが難しい方や、手指を使った細かい動作が難しい方のために、介護職さんはお手製で消しゴムからハンコを作ったり、サンタや雪だるま、トナカイが描かれた包装紙から絵を一つづつ切り取ったりと準備に余念がありませんでした(^^)

「どういうものをしたらみんなで楽しめるだろう」、「家では中々できないけど、ここでだったらできることってなんだろう。」と当院の介護職さんが試行錯誤しているところを私たちセラピストは多くみかけます。

 しかし、こうして出来上がったカードをみて、介護職さんがとても嬉しそうに、楽しそうにしているところをみると、嬉しくなります♪♪

モノ作りを通して、利用者様の笑顔や真剣な顔、感性、、個別機能訓練中とは違った一面をみさせて頂きました(^^♪

 介護職さんとともに、私たちセラピストも利用者様の笑顔がみれるように、利用者様の日常生活動作の維持向上を目指してリハビリを一緒に頑張っていきたいと思います(^v^)


理学療法士K

2009年12月11日金曜日

NEW訪問リハ1号 発進 !(^^)!

2009年12月10日
New 訪問リハ1号(ホンダ ジャイロキャノピー)が発進しました!(^^)!


今では主流の4サイクルFI;フュエルインジェクションのバイクには初めて乗ったのですが,
これがまたいい感じなんです(*^_^*).スタート時から中速・高速時までムラがなくなめらかな動き,
ブレーキも指1-2本で反応良く,前のキャノピーに比べると重量が軽く感じるけど安定感もあり.そして,
何よりもこのバイクの一番好きになったところは,50ccだけど4サイクル単気筒エンジン特有のドコドコドコドコ・・・という振動が心地よく,ヤマハSRX400に乗っていた頃のような気持ち良さを思い出させてくれます.この寒い季節だから,雨風がしのげるのももちろんありがたいです.
新車を入れていただいた理事長先生・院長先生・部長に感謝し,他のスタッフにも感謝しながら,これからも良いリハビリを届けていきます.
拝 訪問リハ療法士N

2009年11月30日月曜日

回想法とROのためのプチ素材集!?~その4~

振り返ってみると,今年の夏は暑かったけど短く,秋は長うございました.
我が家の秋は「シルバーウィーク」9月連休から始まりました.

淡路島からみた明石海峡,本場香川県の讃岐うどん,しまなみ海道より瀬戸内を望む(^o^)
松山道後温泉本館,松山城・・・「坂の上の雲」(^o^)

生口島のでっかいミカン,母を思う気持ちが大成した耕三寺,風光明媚な未来心の丘・・!(^^)!

ところがこの後子供達が新型インフルエンザに・・広島市民病院で薬をもらって予定半ばで帰阪
(ToT)

気をとりなおして・・


10月初め,中秋の名月.病が癒えた子供達と作って,供えて,食べました(^o^)
このすすきは,ホンモノかニセモンか・・という話から,私市の大阪市大植物園に出かけてみました.

ホンモノの洋風なすすきはいましたが,和風はいてませんでした.
でっかい松ぼっくりはスプレー色付けで飾り物にしようかぁ,そしてコスモスが咲いてました.
コスモスといえば・・穂谷の里!(^^)!
枚方市だのに,こんなに,のどかな里がのこってるんですねぇ!(^^)!
この日は秋の収穫祭でにぎやかでしたよ(^O^)

紅葉も散り,シクラメンが鮮やかになり,もうすぐクリスマス,そしてお正月ですね・・・
今年の秋もいろいろな活動ができました(^_^)/
by 訪問リハ療法士 N

2009年11月11日水曜日

福岡での研修

先週土日で福岡へ行ってきました。

目的は、日曜日に開催された
「パワーリハ西九州支部・福岡県支部合同勉強会」に参加させてもらうことでした。

残念ながら、研修中の写真撮影は禁止とのことで、博多駅の写真を撮ってきました(^_^;)

研修は,パワーリハビリテーションの適応と効果について、各施設・病院のセラピストを中心に発表があり、西九州支部長であり医療法人白十字会老健施設サンの施設長、石橋経久先生の講演「脳と体の有酸素リハビリ」~学習療法からパワーリハまでの効果~がありました。

積極的に新しい取り組みや、評価方法を確立されており、大変大きな刺激を受け、たくさんの情報を学ばせていただきました。

午後からは、ダートフィッシュについての発表を聞かせていただきました。
ダートフィシュは動画解析ソフトでスポーツ場面では多く取り入れられているようですが、医療・介護場面ではまだ導入している施設も少なく、その有効な使用方法と、問題について興味深く聞かせていただきました。
http://www.dartfish.co.jp/

石橋先生とも個人的にお話させて頂き、パワリハにおいても学習療法においても、大切な事は『楽しむ事』コミュニケーション』とおっしゃっていたのが印象深く 、評価することや結果に悩んだり、行き詰まったりしがちななか、一番大切なことを再認識させてもらいました。

「わざわざ大阪から来てくれたから」ということで講演会で使用した資料のCDまで頂いてしまいました。

研修に参加できなかったスタッフにも、講演の内容を知ってもらい、今後の田中外科でのリハビリ内容の向上の参考にさせていただきたいと思います。

石橋先生、福岡のみなさんありがとうございました。

2009年11月9日月曜日

塗り絵

前回UPしたレクで使用した塗り絵素材を、
とても素敵に仕上げてくださった利用さんがいらっしいますので、
作品をご紹介したいと思います!


ひとつは、押し花?押し葉?つきです!

ひとつのモチーフを、
上下さかさまに使う工夫もされています。
すばらしいっ!


すごい!!!
画像をぜひクリックして,大きくして見てみて下さい(^^).

2009年10月29日木曜日

本日のレクリエーション

秋晴れの良い天気です.





今月,STの担当するレクは,


秋の歌をメインにおいて,


書字(書写)・歌唱・音読などを中心に行なっています.





本日は,『紅葉』の歌にちなんだ,


『紅葉』の塗り絵をしていただく予定です.


書字や塗り絵もちょっと・・・といった利用者さんがいらっしゃいます.


その方は,いつも,熱心に,テーブルに置く,


紙箱を折って下さっています.


そんな利用者さんのために,


’折る’といった作業も付加してみました.


そんなステキな素材を提供してくださるサイトはないか・・・と,


探したところ,





塗り絵付きの箸袋を提供して下さっているサイトさんが!







SPHEREさん.
http://park1.wakwak.com/~sphere/color/index.html

ステキな素材をありがとうございました!

2009年10月19日月曜日

アンウェイシステム体験その②

少し間延びしてしまいました(どうも申し訳ございませんm(_ _)m)

酒井医療主催「歩行リハビリテーションセミナー2009」より,
「可動式免可装置アンウェイシステム」のリハビリテーション効果とは・・・
【アンウェイシステムの根拠理論・原理】
講義によりますと,
★誘発される歩行様筋活動はステッピング時に下肢に加わる荷重や股関節からの求心性入力に強く依存する.
①療法士等の介入による受動的・半受動的ステッピング(歩行練習)によって歩行周期に応じた求心性入力が喚起される.
②求心性入力は脊髄のCPG;Central Pattern Generator;中枢パターン発生器を形成する神経回路を介して運動出力=歩行様筋活動を誘発する.
③求心性入力を繰り返すことでシナプス伝達特性が強化される.(運動学習)
④CPGからの出力を誘発するためには,股関節周囲の感覚入力と,荷重に関連した感覚入力が最低限必要となる.
ということだそうです.
僕には次の2点についてこの「アンウェイシステム」が非常に興味深く感じられました.
1点目:まず改めて感心した事がありました.講義中の映像で,片麻痺患者を従来通り療法士が介助して平行棒や杖で歩行練習している様子がありました.筋活動はモニタリングされているのですが,従来から療法士が行うこの種の歩行練習中に,麻痺している下肢に対してしっかりと筋活動を誘発させていることが筋電図的に確認されました.諸先輩方から教わり僕自身も今でも行っている様な介助歩行練習については有効であったと改めて思うことができました.
しかし,この種の介助歩行練習については,療法士の経験の差・患者の麻痺等状態による介助量の差等があり,療法士が持てる身体操作等手技を駆使しても,患者を転倒させないようにすることに注意が偏ることもあるのです.それにより歩行練習(頻度・内容)としては非効率な時もあります.
この問題について「アンウェイシステム」は,患者の身体を支え・転倒させないという注意を軽減し,麻痺側下肢の誘導介助に注意を集中でき,かつ更なる工夫・試行も行いやすい歩行練習環境になる可能性が大いにあるシステムみたいです.
2点目:今セミナーで僕は初めてCPG;中枢パターン発生器について知ったのですが,この神経機構について非常に興味深く感じられました.恥ずかしながら,このCPGについては未だ上手く説明することができませんが,CPGとは,脊髄内にあり・歩行,咀しゃく等意識せずに反復できる運動に関与し・脊髄反射とは違う神経機構であり・人の運動に密接に関与している脳幹,小脳と密に連携している神経機構だそうです.
このCPGを賦活することにより,麻痺等による同時収縮的な筋活動を正常な規則正しい筋活動に改善することができるらしいのです.
そして,CPGを賦活できる環境の一つが,体重免荷環境であり,それを歩行に関する治療に応用したのが「アンウェイシステム」のようなBody Weght Support Treadmil Training;BWSTTみたいです.
【歩行リハビリテーション効果】
「例:片麻痺患者に対する効果」
★麻痺側下肢の単脚立脚時間の増加★麻痺側-非麻痺側の対称性の改善★足関節底屈筋の歩行時の痙性減少★下腿筋を規則的な活動パターンに戻す
今セミナーの講師である京都大学の市橋先生などによると,「アンウェイシステム」のようなBWSTTは,
根拠理論=CGP,運動学習   エビデンスあり
トレーニング効果=様々な疾患に対して検証されている途上.
            エビデンスは?だが,可能性は大.
            至適な免荷量・速度・頻度・適応疾患について事例を積み重ねることが必要.
            BWSTT中の療法士のアプローチが重要.
と,まとめられていました.
また,何回か繰り返してお話されていたことは,シンプルだが,歩行の回復は歩行の機会・頻度を増やすことがやはり有効であるとの事でした.
その点からも「アンウェイシステム」はその理に適う安全で,有効な治療手段になり得るという話でした.
もし,自分が使えるのであれば僕個人的には,パーキンソン様の方やと脊髄小脳変性症様の方のリハビリに使用してみたいと思いました.
by 訪問リハ療法士N

2009年10月11日日曜日

ノーマライゼーション

先日、新聞で「介助犬」について特集がされていました。非常に興味深かったのでここで紹介したいと思います♪♪

私たち、理学療法士&作業療法士&言語聴覚士は身体や言語に障害のある方と、心身機能やコミュニケーション機能の回復とともによりより生活を過ごしていけるように日々患者様とリハビリテーションに励んでいます。

私自身も最近知ったことではありますが、介助犬の育成に最近は私たちの同業者が関わるようになってきているとのことです。
『介助犬に関わる』ということは、犬以上に『障がい者に関わる』事。
介助犬のトレーニングが終わっても、障がい者の方にそれを教え、その後の生活でもフォローアップし続けることが求められます。

私たちの仕事はその身体障害をもった方との関わりですので、こういう分野で関わっている同業者がいるのも考えてみれば納得です!(^^)

ところで、みなさん。
介助犬がどれくらいいるか想像つきますか??
(09年8月1日現在)
認定された介助犬は全国でわずか50頭
一方、全国で介助犬を必要とする人は約1万5000人
たった50頭・・・どんだけ介助犬が足りていないか、数字でも明らかですね。
使用者と介助犬のペアが1組誕生するまでにかかる費用は約300万~500万円
訓練犬のうち認定まで到達できるのは約3割とのことです。


テレビや新聞以外で介助犬を目にしたのは私は人生で一度だけです。
町中で目にすることさえも、もしかしたら非常に珍しいことなのかもしれませんね。

街で介助犬を見かけたら?
使用者が明らかに困っている時以外は「温かい無視を」
犬が「介助犬」と書かれたケープを着けている時は「仕事中」のサインなので、触れたり、話しかけたりすることはやめましょうと。
人間同様、動物も集中しているときは気が散り失敗も増えますもんね。

今年度、愛知県に介助犬と訓練士を養成する全国初の専門訓練施設「シンシアの丘」が完成したそうです。
今後ますます重要な使命を担うであろう介助犬が一頭でも多く誕生することでしょう。

高齢の人も若者も、赤ちゃんや子供も、子育て中の人もハンディキャップがある人も、誰もがみんな普通に暮らしていけるような社会になることを願っています。

理学療法士K

2009年10月6日火曜日

言語聴覚士の”t”です.

はじめまして,10月1日から週3回勤務で採用となった”t”と申します.

言語聴覚士です.

コミュニケーションやお食事の飲み込みに問題のある方に対して,
アプローチをする職種です.

いつまでも,楽しくお話ししながらお食事ができるよう,
サポートしたいと思っています.
楽しく,明るく,毎日を過ごしたいですね.

どうか,よろしくお願いいたします.

2009年9月24日木曜日

夏が終わり秋ですね♪

朝晩はヒンヤリ感じられることが多くなってきましたね(^_-)
空気がさっぱりしていて、秋だな~と感じる今日この頃。
朝と日中との気温差が大きくなりますので、体調を崩さないように注意してください♪♪

以前、有酸素運動と機器についてご紹介しました(^^)

http://tscrehabilitation.blogspot.com/2009/01/blog-post_28.html


有酸素運動のような軽い運動でも、暑い夏などは汗がでて、より水分を失うことになります。
大人の体の約60%は水分でできています。
その体内の水分を10%失うと脱水による様々な症状が現れ、15%の水分がなくなると,生命が危険な状態になると言われています。

夢中になって運動を続けているうちに強い疲労感を感じたり、頭痛がしたりと体に異変を感じることも……。
このとき、身体は知らず知らずのうちに“脱水症状”を起こしていることがあります。

脱水症というと、「暑い環境で起こるもの」とい思っている人、いませんか??
脱水症は寒い中でも発生します!
「暑くないから喉は渇かないだろう……」と水を飲まずに運動をすることがありますよね??
特に冬は水を飲まないことに加え、乾燥した空気の中で運動することで汗をかいてもすぐに蒸発してしまい、汗をかいている自覚が無いことが多いのです。。危険ですよね(^^;)

汗をかいているのに水分を摂取しなければ・・・当然のごとく脱水になる危険性は高まります。


脱水状態のサインは、口の渇き、頭痛、吐き気、めまい、皮膚の乾燥、体温上昇、倦怠感、目がくぼむ、尿が減るなどです。

有酸素運動は最も効率よく体脂肪が燃焼しますが、始める前にコップ一杯の水を飲みむことで、代謝をスムーズにし、より脂肪が燃焼しやすくなります。

一気に飲むと胃に負担がかかるので、コツは、
“のどが渇きを感じる前に” 先手を打って補給し、こまめに摂る”です。

散歩や庭仕事( 趣味の園芸 )、買い物時も油断せずに脱水症・熱中症・熱射病に注意して上手に水分補給をして予防をしましょう(^^)/

理学療法士K

2009年9月18日金曜日

アンウェイシステム体験 その①

先日,酒井医療主催の「歩行リハビリテーションセミナー2009」に参加してきました.
そこで「可動式免荷装置アンウェイシステム」を体験してきました.

(デジカメの電池切れのため歩いている姿は撮れませんでした(ToT))
地球上で自分の体が軽く感じられる環境とは,水中か,人に持ち上げられるか,このように吊られるかぐらいしか僕には思いつかないのですが,①吊られた環境とはどんなものか?②アンウェイシステムのリハ効果とは?の2点について要点だけ2回シリーズで記したいと思います.
①吊られた環境とは?
初めて吊られたときの正直な感覚は,あんまり軽くなってない,でした.このときの設定免荷量20%,つまり自分の体重 が20%off≒62kgとなった状況です.ゆっくり歩きながらで一度元の体重に戻してもらうと,お・重い・・再び20%にしてもらうと,か・軽い・・に加えて不思議な感じです.
吊られる・・ということに先入感があったのでしょう.じゃぁもっと免荷すれば・・というのはあっさり却下されました.30-50%off以上になると正常歩行環境から逸脱し,宙づりに近い状態となり,歩行練習環境ではなくなるからとの事です.めっちゃフワフワして不安定な環境はダメということです.
しかし,膝折れ等による急な荷重には,ちゃんと対応してくれるようで,吊られている時の転倒リスクはおよそ少ないようです.(転倒ゼロではないです)
(その①終り by訪問リハ療法士N)

2009年9月14日月曜日

回想法とROのためのプチ素材集!?~その3~

ちなみに・・・回想法とRO:リアリティーオリエンテーションのためのプチ素材集!?
その1はこちら→http://tscrehabilitation.blogspot.com/2009/05/blog-post.html
その2はこちら→http://tscrehabilitation.blogspot.com/2009_06_01_archive.html
です.つまりは,私,訪問リハ療法士Nが子供達と遊びに行ったついでに撮ったその季節のささやかな風景写真をブログにUPしてみてるだけのことなんですが・・・何かのお役に立てればと思いますm(_ _)m

今回は2009年夏の風景です(*^_^*)



夏山,川,アマゴのつかみ取り,それをキャンプの夕食に(^o^)



交野神宮寺地区でブドウ狩り,入道雲,セミ取り(^o^),カブト・クワガタは田舎でとりましたよ(^o^)


釣り,釣れたのは小イワシいっぱい(^o^),海水浴・浜で砂遊び(^o^)


大花火大会,地元寝屋川まつり,じんべさん着て出かけました(^o^)
寝屋川まつり・・今年はビリー隊長が!(^^)!・・ビクトリーー!!
ひまわり,そして8月31日頃の枚方高校前の田んぼの稲穂・・今はだいぶ頭を垂れてきています.
もうすぐ実りの秋ですね(*^_^*)
by 訪問リハ療法士N