5月のさわやかな風にあたりながら,息子と山口県萩市内を自転車で散策.
50-60歳代の方々が「(私達の)小学校はこんなだった」と口をそろえて出てきた場所におじゃましました
!(^^)!
自然に,人を大切に・物を大切に・時を大切にする心が身につきそうな,すばらしい環境でした.
実際,この学校校舎は文化財らしく,つまりは6歳から12歳の子供達が,日々大切に護っているということです.(頭が下がる思いですm(_ _)m)
でも,小学校なので,花壇とウサギさんはいました(*^_^*)
遊具は現代的でしたが,片隅に土俵が・・これは40代の僕でも懐かしく思います.
皆様は,この道具をなんと呼びますかぁ?
山口ではこれを「がんぜき」と呼びます.ちなみに「熊手」は,潮干狩りや園芸に使う片手サイズのあの道具のことだそうですm(_ _)m
by 訪問リハ療法士 西谷